どんとがうちにやってきた

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2010年 12月 28日 ( 2 )

締めくくりは、金沢へ。

今年の仕事は22日で終了。

1年間、よく働いたので(あくまで自分比。)、美味しいものを目指して、いざ金沢へ!


東の茶屋のあたり。


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みぞれが降ったり、雷がなったり、ちょっと晴れてみたり、暴風だったりの大荒れの天気だったので、あまり歩き回る気もせず、宿から歩いて行けるところを、ちょっとだけ歩く。



お泊まりは、浅田屋。一度来たかった料亭旅館です。

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さすがの老舗でした。
ここは温泉ではないので、お風呂は家族風呂しかない。が、料理は最高だし、女将や仲居さんたちの対応をはじめ、ホスピタリティも文句なし、でした。ここは、また行くだろうな。


さわりだけ。これじゃ、なんだかわからないですね。

特別、びっくりするものが出てくるわけではないのですが、ひとつひとつがすごい。

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2日目は、「なんで雪の中を観光しなきゃなんないの?」と渋る夫の尻を叩き、雪の兼六園。

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白黒モードで、琴似灯籠。

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その後、電車で20分ほどの山代温泉に。

今日の宿は、あらや滔々庵。ちょうど3年前に来た旅館に、蟹を喰らいに再訪です。

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蟹づくしのコース。焼き蟹は、陽気な仲居さんが焼いてくれました。

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あらや滔々庵は、北大路魯山人ゆかりの宿です。どんな風にゆかりかは、ちょっと面倒なのでパスですけど。


魯山人の描いた烏の衝立。ここの湯は、烏の湯 と名付けられてますので。



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離れのバーは、旧公爵の有栖川氏の別荘。ちょっと一杯、ね。渡り廊下を歩いて、

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いい感じのバーに、浴衣で行けるのがらくちん。

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3日目は、夕方の飛行機だったので、それまでどこに行くか、悩む。

永平寺は、3年前に雪の中を行ってるし、金沢に戻るのもなんだし。




で、東尋坊に。



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これより下にも降りていけますが(2時間ドラマなんかで、最後に犯人の主婦が告白したりするところですね)、東京の台風よりは遙かにすごい暴風雨で、100万円積まれても、行きたくない。


こんな大荒れの日にこんなところに来るのは、行き詰まった我々夫婦だけかと思ったが、観光客は、何組かいました。よほど、他に行くとこなかったんですね。




顔、見えないですよね・・  吹きすさぶ風の中、すごいことになってます。全体が黒いダルマみたいに見えるのは、暴風のせいですよ。




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東京に戻ると、地面が乾いているのに感激する。

毎日、雪やみぞれが降ったりやんだり、いきなり吹雪いたり、冬でも普通に雷が鳴ったり、傘や長靴が必需品で、たった3日いただけですが、つらかった。

こんなふうに、日本海側は生活するのがとても大変。なのに、ちゃんとビジネスしてて、美味しいものも沢山あって、素晴らしい文化も守っていて、日本てすごいなあ、と小学生のような素朴な感想を抱いた旅でした。






※今回の成果※

加賀塗りの漆器と、山代では久谷の窯元、須田青華(魯山人が師事した陶芸家で、現在4代目。)をいくつか。
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by dontodon | 2010-12-28 17:14
北海道から、今年もやって来ました、立派なこの子。


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去年、息子にさばかせるために、立派な木屋の出刃包丁を買い与えた。



役に立つねえ、今年も。


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二度目になると、心なしか腕も上がっているような気がする。

ああ、文字通り、バカと包丁は使いようだ。




こんな風になりました。パチパチパチ。


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by dontodon | 2010-12-28 16:33

犬猫馬鹿息子とのバトル生活


by dontodon