どんとがうちにやってきた

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何年たっても田舎者

私は山梨の出身である。大学から東京なので、もう東京暮らしの方が長いのに、心は未だに山梨県人だ。それで未だに日常的に方言が出る。主に単語。方言でしか表現できないことってありません?
たとえば、誰かが板チョコを食べていたとする。板チョコ、小さいブロックでつながっていて、その1ブロックが欲しいとき、山梨では「ひとめっこ」という。「めっこ」というのが単位ですね。「ひとめっこちょうだい。」 標準語では多分「ひとかけ」というのだろうが、微妙にニュアンスが違うのだ。「ひとかけ」というと、ブロックに分かれていないのっぺらぼうの物を、ランダムに割る感じがするのだが、めっこはきちんと分かれている物である。カレーのルーとか。すごく便利な単位だと思うのだが。
あと、「ちょびちょびする」。これは、子どもや犬などが、落ち着きなくはしゃぎ回ったり、きゃんきゃんうるさく陽気な様子を言う。「わにわにする」はそれがもうちょっと大人になって、知的要素が混じった感じ。これらも標準語では絶対に言い表せないので、我が家では日常的に使っています。散歩の時に、どんとがうひゃうひゃ言いながらはね回ると、「そんなにちょびちょびするんじゃない!」と怒られたりとかね。
18才で最初に東京に来た時、すごく驚いたのが「ジャッシ」という単語が通じなかったことだ。これは前がジッパーになっている体操ウエアのことを言うのだが、全国的にはジャージと言うんですね。ジャージっていうのはラグビー選手が着る、襟付きのボーダーシャツのことだと思っていた。山梨では100%「ジャッシ」と言います。仙台では「ジャス」と言う、と聞いたことがあるのだが、本当だろうか。
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by dontodon | 2006-04-24 14:36

大解決

事務所をあげての大騒動が、劇的に解決した。いやあ、どうなることかと思った。失業の上に多額の借金か・・・・? と覚悟したが、神様ありがとう~ 
私は蟹座だが、今朝の目覚ましテレビの占いで最下位。「最近買った服を着て髪の分け目を変えると運を逆転できる」との言葉に従って、新しい服を着て、不自然な前髪の分け目が気持ち悪い。が、その甲斐あって、大どんでん返しだあ。

よかったね母ちゃん、て今頃かい!
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by dontodon | 2006-04-18 22:00

ピンチ

ピンチである。この仕事を始めて多分最大最悪の出来事に襲われている。事務所は大騒動で、責任は全て私にある。が、とりあえず今夜できることはないので、こんなことをしているわけだ。とりあえず、明日悩むべきことは明日悩むことにする。
同業界の友人の名言。「ものすごく嫌なことを乗り切るもっとも有効な方法は、もっと嫌な出来事に遭うことだ」。全くそのとおり。でも、これ以上大変な目に遭ったら、私蒸発しますから。
こんな時のためにこそ、うちの居候たちに慰めてもらいましょう。
まず息子に愚痴る。「ふ~ん。やばいじゃん。あんた、家で酒飲んでる場合じゃないんじゃないの? 事務所に行ってた方がよくね?」 その後、私がテレビ見て現実をちょっと忘れてると、「現実逃避はまずいんじゃねえの?」 うるさい! 「俺って、死にそうな奴にヘッドロックしちゃうタイプだからさ」 だめだ。
そこで「どんちゃーん」とどんとに思い切りしがみついてみるが、ものすごーく迷惑そうな顔をして、息子の後ろに回り込んでしまった。この恩知らず!
猫たちは、と言えば・・・・・あてにする気にもなれない。あーあ。
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by dontodon | 2006-04-17 22:47

目から鱗・・か?

私が所属する業界団体は、都心にビルを持っている。そのビルのエレベーターは5基あるのだが、まことに頭の悪いエレベーターなのだ。たとえば地下でエレベーターを呼ぶ。1基は1階で止まっており、もう1基が15階で動いているのが表示からわかる。誰が考えても、1階で止まっている奴が下りてくるべきであるが、そいつは「オレは今休んでるところだから、行かねえよ!」と動かず、一生懸命働いている15階の奴がはるばると下りてくるのだ。もちろん途中で人をおろしたり乗せたりしながらだから、何分も待つことになる。多忙(のふりをしたい)人間ばかりの我が業界では、物凄いクレームが頻発していた。ある年の業界会長選挙では、会長の公約の一つに「エレベーターの改善」が挙げられていた、という話があるほどだ。
さて、そこで我が業界本部がとった手段は何でしょう。
正解は、

”各エレベーターの所在地を示す表示を消す”

感動した。どいつがどこにいるのかわからなければ、文句も出ないというわけだ。

我が家で唯一個室を持っている馬鹿息子。最近、生意気にも「部屋に入ってくる時はノックしろ」などという。もちろんしない。気持ちはわかるし、当然の言い分だとは思うが、子どもに遠慮するとろくなことにならないので、きいてやらない。「このうちはお父さんと私が働いて買ったうちだもん。どこだって自由に出入りできるのは当然です」という、禁じ手の「お金の出所問題」を持ち出して対抗したが、「所有とプライバシーの問題は別だ」ときた。
そこで馬鹿息子に提案。部屋のドアを閉じているから、ノックを要求したくなるのだ。常時開けっ放しにすれば問題は解決じゃない? 黙り込みましたよ。
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by dontodon | 2006-04-13 13:01

集中

ごはんやおやつの時に「待て」をかけると、こういう顔になる。全身全霊で集中。「よし」のちょっとした合図も見逃さない。短距離ランナーのスタート時ですね。鼻ふくらんでるし。


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by dontodon | 2006-04-12 23:26

胸の痛むこと。

どんとと同じ預かりおうち出身の犬がいる。その里親さんもブログを書いておられ、どんとを見に来て下さる方の中には、その日記のファンも多かったと思う。そのブログが閉じられた。そのブログで何が起きているのかを知ったのが今朝のこと、驚きつつも仕事がたてこんでいたため、後でコメントを、と思っているうちに、1年にわたる全てのブログが消去されていた。
このいきさつは、とても心が痛い。その里親さんとは全く面識がなく、もちろんアドレスも知らないが、同じ里親の立場でブログを書いている者として、その里親さんと、わかる方に対してのみ書きます。

そもそもの原因は、最近になってその犬が室内繋留されるようになったことだ。散歩も朝晩定期的に行かなくなった。これを「虐待だ」とまで非難するコメントがあり、「飼う資格がない」とか「里親として認められた条件に反している」とか、「犬の目から、あなたを嫌っているのがわかる」「犬を返せ」等々といった、誹謗中傷としかいいようのないコメントが続いていた。

しかし、1年近くの日記を読んでいれば、その里親の方がいかにその犬の心情を慮り、その犬が本当に家族の一員となれるように、試行錯誤を続けて努力しているかは一目瞭然であった。室内繋留も散歩を控えめにしていることも、その試行錯誤の一貫であり、その犬と家族がお互いにストレスなく自然に暮らせるようになるための一過程であることは、容易に理解できたのである。少なくとも私にはそう読めたし、「犬に関してそこまで深く考えるのか」と驚嘆もしていた。何も考えずに脳天気に過ごしていれば楽なのに、きちんと犬に向き合って一つ一つ考えていったからこその室内繋留であったと思う。
ブログ上で、わざわざそんなことを公表しないこともできたはずだが、おそらくその方は「その試行錯誤の過程を残したい」と思われたからこそ、公表してきたのだと思う。
それに対して、「繋留」という文字面だけに反応して、こともあろうに「虐待」だの「犬を返せ」だの、無神経も甚だしい。

息子がまだ赤ん坊だった頃、私はベビーカーで混んだ電車にまで乗せて出かけたいとは思わなかった。学生時代の友人仲間で集まろうという話になった時、私がそう言って断ると、友人の一人が、「あなた、子どもと出かけることもできないなんて、母親の資格ないんじゃないの? 子どもを産むのには早すぎたのかもね」と言ったのだ。それ以来、その友人とは会っていない。
犬育ても共通するところがあると思うが、要するに「表面だけ見て、他人の子育てを非難するな」ということであり、さらには他人の「行動」自体ではなく、その人の「人間性=母親になる資格、飼い主になる資格」そのものを否定することは、絶対にしてはならないこと、ということである。
特にブログの世界では、そのブログ上の文字と写真しか知らないわけであり、それは生活の何千分の一かに過ぎない。その乏しい情報で他人を非難するなど、あってはならないことである。
ブログはその書き手のものである。書かれている内容が気に入らないなら、訪れなければいい。本当にその犬のことが心配、というなら、元々の譲渡元である千葉わんにでも問い合わせればいいのである。もちろん自らの実名をきちんと明かして。千葉わんでは里親の身元は全て把握しているのであるから、その心配がもっともで、本当に虐待の可能性があると考えるなら千葉わんから直接連絡して確認をとればいいだけの話だ。わざわざ腹のたつブログを訪れる必要もなければ、匿名で誹謗中傷を繰り返す必要もない。

その里親さんがブログを閉じられたのは、大きな無力感に襲われたからと思う。私とは全く違う丁寧な生活ぶりを拝見するのがとても楽しみだったのに、こんないきさつで終わってしまったことが、とても悲しい。
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by dontodon | 2006-04-11 18:14

あわてた。

昨日は病院でどんとにワクチンをしてもらった。昼過ぎに帰宅し、その後は特に変わったこともなくのんびり過ごす。夕方の散歩は息子と行き、これもいつもと変わりなく。夕飯もしっかり瞬殺。
ところが夜11時頃になり、どんとがやけに咳き込み出した。最初は気にとめなかったのだが、ベッドに入っても立て続けに咳き込んで苦しそうである。胸に何かが詰まっているように、絞り出すようにケホケホとしており、背中をさすり続けるが止まらない。私の布団に入れて暖めながら、ずっと背中と胸をさするが、1時間近くも咳は続く。午前1時を過ぎて、さすがにひどく心配になる。フィラリアの手術をする前は、散歩で走ったりすると咳き込むことが多かったが、手術後数ヶ月たった頃から、普段はほとんど咳が消え、気にすることはなくなっていた。それがいきなりの激しい咳で、思い当たるのは昼間のワクチンだけである。12時間以上もたってから副作用が出るのだろうか、アレルギーだろうか、心臓に悪かったのだろうか、等々どんどん不安になり、午前3時までやっている動物救急を呼ぼうかと夫と相談する。
だが、その頃からようやくどんとが落ち着き、寝息をたてはじめたため、朝まで様子をみることにした。
朝には、どんとは何事もなかったような涼しい顔をして、ご飯の催促だ。念のために朝の散歩はいつもの半分くらいにしたが、咳は全く消えて、いつも通りの彼に戻った。ああ、よかった。何かが気管支に入ったのだろうということで落ち着くが、どんとや、脅かすなよ。寿命が縮んだよ。
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by dontodon | 2006-04-10 23:27

ぼんじょび

行って来ました! BONJOVIのライブ!!!
なんてキュート!!
いろんないきさつで、息子と行った。親となんか絶対に行きたくない15歳だが、9000円のチケットは自分じゃ買えず、背に腹は代えられないためである。
息子なんかそっちのけで没頭しましたよ。いやあ、よかった。覚悟はしていたが、しょっぱなから立ち通しで2時間半。でも全く疲れない。
それにしても、親子が同じライブを楽しめる、などというのは私の親の時代には考えられなかったことである。ボンジョビだってデビューが84年なのだから、もう40歳過ぎだろう。同世代のかっこいい人たちが、かっこ良く第一線にいてくれるのは、ほんとにうれしい。
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by dontodon | 2006-04-09 22:28

銀ちゃん18歳!

本日、銀次は18歳となった。18年前、私は仕事を辞めて資格をとるためにお勉強生活に入ったのだが、勉強のお供にどうしても猫が必要で、動物不可のマンションだったのに、飼うことにしたのだ。そのころは今のようにインターネットもなく、無料で配られる地域誌の伝言板コーナーを見て、もらいに行った。江古田の小さなアパートで、同棲しているカップルが飼っているアメショーが産んだ6匹の子猫。父猫は野良猫だったので、みんなめちゃくちゃな配色だった。男性はイラストレーターで、とってもいい感じの二人だった。夫に黙って貰って来たので、最初は仰天していたが、銀ちゃんがあんまり可愛くて、有無を言う暇もなく夫もすぐにめろめろになった。それから18年、こんなに元気に長生きしてることを、あの二人にも伝えたいなあ。
銀次がいなくなることを考えると、もう3秒で大洪水だ。その時が来たら、病院に入院などさせずに、仕事も全部うっちゃって、ずっと抱っこしていようと思っている。でも
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神様、どうぞ、この1年も元気に過ごせますように。
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by dontodon | 2006-04-08 21:50

旅みやげ

当然ながら今日から仕事。11日分の電話連絡とファックスと郵便の山を片づけたら夕方だ。現地ガイドの話では、ハンガリーやチェコでは、朝は7時過ぎから仕事をするが、午後2時頃で終わりだそうだ。スペインなどでは、昼は2,3時間もシエスタでお休みしてるし、それで国が成り立つならその方がずっといい。国民全員で「せーの」で仕事時間を短縮すればいいのに。(全員でやらないと、きっと不安で絶対に働いてしまいそう。)

ヨーロッパはどこを撮っても絵になるのでつまらない。よって。

f0106884_23212447.jpg だれ?



f0106884_2324176.jpg かわい過ぎ。


f0106884_23274319.jpg 今回の旅行のベストショット。
王様、がんばって下さい。
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by dontodon | 2006-04-03 23:32

犬猫馬鹿息子とのバトル生活


by dontodon