どんとがうちにやってきた

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ありがとうございました

ご心配いただき、ありがとうございました。日がたつのは早いものです。

のっけから愚痴りますが、

母は難病持ちで、かつ父が甘やかし倒した女王陛下 かつ 私は一人っ子・・という訳で、当然ながら全てを私が行う。通夜・葬儀の手配はもちろん、受付の手配とか、日々の親戚用弁当の数、とか、初七日の席順とか人数とか式次第とか、花輪の順番を動かすとか、寺へのあいさつとか! 東京と違って、田舎は色々面倒なのだ。

告別式が終わってからも、香典を整理し、名簿を作り、寺と打ち合わせて墓石を決め、役所に行って謄本やら何やらをとって各種金融機関に相続の手続きをし、社会保険事務所に母の遺族年金の手続きをし、母が介護保険を使えるよう申請をし、ヘルパーと打ち合わせ、合間に遺品の整理をしつつ、母の面倒をみる。


途中で、ちゃぶ台ひっくり返したくなりました。父はお骨になって祭壇?にいるのですが、前を通るたびに、「お父さんのせいで、ものすごーく大変だから!」と文句を言い続けている。こんなこと長々やっていると気が狂いそうになるので、短期決戦で片つけようと働き続けたら、本当に疲れました。おかげでちょっと山を越えたが、これからエンドレスの遠距離介護生活が始まるわけで、少子化時代の老人問題に直面する我が家です。

もう、大学受験生には、勝手にやってもらうしかない。

来年は少しは上向きの年になりますように!
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by dontodon | 2008-12-26 14:31

実は

実家のパソコンから更新しています。

実は、12月9日、父が大動脈瘤破裂で急逝しました。私はたまたま、7日と8日に2か月ぶりくらいに実家に帰り、父と楽しくお酒を飲み、このブログも父に見せ、父はバカ息子の「冷凍インゲン」や「源氏物語2」に大笑いしていました(父は元高校の国語教師!)

8日に「風邪ひかないでね」と私は東京に戻ったのですが、翌日朝食後に倒れ、昼過ぎには亡くなってしまいました。
通夜は明日なので、父はまだ家にいます。信じられない気持ですが、こんなことを書けるくらいなので、ちょっと落ち着きました。父としてはとっても幸せな最後だったと思います。


そのようなわけで、しばらくお休みします。

いただいているコメントの返信も遅れますが、ごめんなさい。
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by dontodon | 2008-12-11 16:16

死ぬまでに読みたい

読書は私にとっては逃避なので、本であれば、手当たり次第に何でも読む。

ところが、何度挑戦しても、どうしても読み進めない本がある。もちろん、プルーストとか、ジョイスの「フィネガンズウェイク」とか、「大菩薩峠」とか、絶対読めないよ、そんなもん、というのは別にして、途中まで読んだ感じは決して嫌いじゃないし、最後まで読みたい、という気持ちもあるのだが、なんとしても挫折するのだ。




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トマス・マンの「魔の山」。
最初に読み始めたのは、中一の頃だと思う。その後、高校、大学はもちろん、大人になっても、「どこかの旅館で2,3日のんびりする」というような時には、今度こそ、と思って必ず持っていくのだが、だめだ。主人公のハンス・カストルプが山のサナトリウムで、頬骨の高いキルギス人女性と出会う、ほんの最初のところから、一向に進まない。もしかすると、主人公と思っているハンス・カストルプも、ホントは脇役なのかもしれない。


こうなると、何か呪いとしか、思えない。




死ぬまでには読みたいと思うが、死ぬまでに読みたいもっと面白い本も色々あると思うので、あまり実現するような気もしない。
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by dontodon | 2008-12-08 22:48

紅葉の散歩。

近くの石神井公園は名残の紅葉だ。






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どんとは久しぶりに両親そろっての散歩で、超ハイになっていたのだが、ずっとオットがリードを持っていたところ、しばらくしたらちょくちょく私を見上げるように・・。


そのうち、立ち止まってしまう。

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どうしたの?  

と聞くと、こんな顔。


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私にリードを持ってもらいたかったらしい。
私に交代したら、元気に走り出す。


当然、オットはむっとしている。


なにかと注文の多い犬だこと。
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by dontodon | 2008-12-07 13:21

そんな季節

大学受験をしてから、かれこれ30年! 自分の受験のことなど、全く覚えていない。

いよいよ馬鹿息子の受験だ。1年目の。(違?
彼は行きたい大学は1校だけなので、その大学でいくつかの学部を受けやがるのだが、そういう時って、それぞれに願書が必要かと思うじゃないですか。
でもって、同じ大学の願書、書き損じた場合も考えて、8通取り寄せたところ、よく読んだら、学部いくつ受けても、願書は1通でいいんだそうです。

1通1350円したので、1350×7 無駄だった。

馬鹿息子はまた来年使えばいいじゃん


って、願書はその年しか使えないから。








余った7通の願書は、友達にあげることにした。馬鹿息子のことだから、「1350円のところ、1000円でいいよ」などと商売をしないように、重々クギを刺す。



親子とも、いろんな意味で前途多難な気がする。






友人に、「あんたさあ、『馬鹿息子』でグーグル検索すると、あんたのブログが出てくるよ」と言われた。母には、「小さいときから、あんたがバカバカいうから、ほんとに馬鹿になったじゃん」と言われた。

息子には自力で頑張って欲しい。
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by dontodon | 2008-12-06 22:21
私は、大阪知事の橋本が、とても嫌いだ。まあ、ノックを知事にした府民なので、あんな橋本でも知事になるのだろう。(あの人とか、この人とか、すごく大勢を敵に回しましたね、今。)

なんで嫌悪しているのかというと、頭の悪い独裁者だからだ。
今日話題になっていた「子どもは携帯禁止」という件・・・子どもにとって携帯がいいか悪いか、などということの問題でしか報道されていないが、本質的に問題なのは、こうやって公権力が私生活に介入することを許してしまうことだ。
さすがに石原知事は、そのへんのヤバイという直感があったのだろう、「基本的に家庭の問題だから」とのコメントをしていたが、論理の人ではないので、説明が足りない。

たとえ公立校に限定したとしても、携帯を持つか否かは、国家が云々することではない。
確かに子どもに携帯は不要だが、携帯が子ども社会に様々な悪影響をもたらすから、公権力が禁止する、というのなら、いいことであれば、なんでも公権力が強制していいのか!
怖くないですか?そういうの。



というふうに、あの人物に対しては、無知による全体主義的怖さを感じるのだ。




あ、すみません、すごく嫌いなので、熱くなっちゃいました。わたし、どちらかというと、右派なんですが。スルーしてください。橋本の馬鹿独裁ぶりと、それに対する世論の的はずれに、いらついただけなので。橋本シンパからの異論も要りません(笑





銀ちゃん、21年目の冬も元気にすごしてます。

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by dontodon | 2008-12-05 23:59

シビラといろいろ。

どうだ、4連発!


ブログはじめて、4連発ははじめてかも。そんなことしたせいで、風邪を引き、今日は病欠だ。
一日中、犬猫とだらだらして、具合悪いけど とっても幸せ。




私は基本的には頑丈なので、風邪もあまり重くならない。が、ちょっとした持病があって、それも普段は全くどうってことないので、忘れているのだが・・・


先日、骨髄バンクから「親展」の手紙が来た。10年ほど前から骨髄バンクにドナー登録しているのだが、なんと患者のタイプと一致したので移植コーディネートを進めたい、というものだった。
なんだか、すごく嬉しい。これは自分でも意外だったのだが、誰かを救える、ということは単純にすごく嬉しいものだ。


家族の同意が必要だが、オットも息子も「あんたのことなんだから、自分で決めればいいんじゃない? でも、保険にはいっぱい入っておいてね」という予想通りの反応で、すぐに移植を進めてもらえるよう、コーディネートに連絡をした。

そこで、既往歴などを詳しく伝えるのだが・・・


なんと、私の持病は、骨髄移植不適応なのだった。

がーん・・・




ものすごいショック。自分が、誰のお役にも立てないのか、と。もしかすると、そのことで移植を待っている人の命が助からないかも・・ と、自己嫌悪にも似た気持ち。


  


思い出すのは、「半落ち」だ。
なんか、今になると、主人公の気持ちがよくわかるような気がする。












さて、これはシビラのマフラーと犬。


好きだったシビラだが、さすがに最近似合わなくなってきた・・気がする。
もっとおばあさんになったら、また可愛く着られるかもしれないが、今はちょっとキツイ。


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by dontodon | 2008-12-04 22:34

みみの気持ち

どんとは、生まれついての負け犬君なので、大抵の場合、こんな風に耳が「伏せ」になっている。怒られてる時はもちろんだが、困った時も、嬉しい時も、いつもお耳が伏せ。






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たまにこんな風にりりしくなるのだが、それは何か言いたいことがある場合だ。
ご飯が少ない、とか、散歩に行きたい、とか、撫でろ、とか。

ぴちっと耳を立てて、真剣な顔をして、さらに「お手」攻撃で、大抵の意思は通じさせているから、すごい。中学1年の2学期くらいの英語で、どこでも押し通している私と同じくらい偉い。(違





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ああ、そっくり。






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↑ こいつ、ちょっとした刺激で、しゃべり出すんです。口も目も手も動いて、超リアルで、知らないとぎょっとします。動画のアップ方法がわからないので、見せられないのが残念。


ちなみに、こいつのしゃべる英語がほとんど理解できなくて、とても悲しい。私、英文科でした。
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by dontodon | 2008-12-03 21:15

会津にも行きました

ブログをさぼっている間に、会津にも行ってきた。


いとこのオットが会津に単身赴任しているので、表敬訪問、と称して 地酒の旅だ。




塔のへつり。(「へつり」というのは、崖っぷち、みたいな意味らしい。要するに奇岩の名所だ)



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大内宿。江戸時代の宿場を再現した観光名所で、長ネギを箸代わりにしてそばを食べる店で有名になった。なんのことはない、江戸風商店街です。


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これが会津磐梯山で

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猪苗代湖。

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ちょっと裏磐梯の方に足を延ばして、五色沼。

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宿は磐梯熱海の「熱海荘」。



夕食は写真を撮るのを忘れ、これは朝食。優秀な宿でした。


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部屋に露天風呂がついていたので・・


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前から行きたくて、帰京の前に寄った「諸橋近代美術館」。個人の収集家が作った、ダリ中心の美術館。


鄙には稀な・・という以上に、なかなかのすばらしさだった。あまり宣伝はしていないが、裏磐梯付近に行かれる際は、ぜひ。



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by dontodon | 2008-12-02 21:14

うん の つき?

とうとう12月だ。長らくご無沙汰して、すみません。

いちおう全員元気にしています。




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なにも、全員でそこまでそっぽを向かなくても・・・とは思いますが。






この間に、4年ぶりで車を買い換えた。これまでのセダンが、一生乗らないだろうと思っていたステーションワゴンになった。不本意だが、どんとのため。ハッチバックの荷物部分はどんと専用なので、楽しそうに外を眺めている。




しかーし!





一昨日の土曜日、那須の家で給湯器の水抜きをしていなかったため、急遽那須にいくことに。向こうは何度も雪が降っているほど寒いのだが、水抜きしていないと、凍って給湯器や水道管が破裂し、大変なことになるのだ。
私一人で行くつもりで、どんとは連れていく予定ではなかったのだが、家に残ってどんととの散歩がめんどくさい夫が、「どんとも行きたがってるよ~」と、無理矢理どんとを車に乗せてしまった。まあいいか、とそのまま出発。


朝8時半頃に家を出て、東北道を途中休憩なく一挙に走っていたのだが、那須の手前、矢板あたりで、なんだか臭う。


気がつかなかったことにしよ~




とそのまま運転するが、バックミラーに写るどんとは、うろうろ落ち着かない様子だ。






その理由は、到着して判明。 











ヤツは車の中で、思いっきり    をしていやがりました。



さらに、自分の居場所に をしてしまったものだから、座ることができず、ブツを避けるために、うろうろしたため、しっかり車に酔い、大量のゲロゲロも2回もしていやがりました。






ああ、私のピカピカの新車・・・


これ買っちゃったために、先月末の予定納税やらなんとか税やらの金策に苦労し、息子に「お金なくなっちゃったから、受験校減らすように」と言ったら「金ないのに、車買うなよ」と思いっきりののしられた、その新車・・・






まあ、のほうは、かろうじて大半が、敷いてあった犬用長クッションの上だったので、なんとかセーフかも?という点が、唯一の救いだ。




誰が悪いか、と言えば、もちろん散歩もさせないまま車に押し込んだオットだが、11時には那須に着いたのだから、どんともそのくらいは我慢してちょうだいよ。


とっても困っていたので、笑って許しましたが。





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by dontodon | 2008-12-01 23:44

犬猫馬鹿息子とのバトル生活


by dontodon