どんとがうちにやってきた

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春はまだ?

息子君、今日で最後の試験が終了。
すべりどめ校だけは確保したが、後は大苦戦で、残るは第一志望の発表を残すのみ。本人曰く、厳しそう。

まあ、とりあえず終了の乾杯を! と、駅で待ち合わせる。同じく今日で終了の友人と会っていたらしいので、そのまま友達と飲んで来ていいよ、と言ったのだが、

今日は、あなたとでいいよ。お礼言いたかったし。一年間、ありがとうございました。感謝してます。


って頭下げられました。母は泣きそうになりましたよ。

二人で、しみじみ、ぬる燗を飲む。



学力は期待したほど伸びなかったのかもしれないけど、人間としてはものすごく成長しました。





明日は、一年間我慢してくれてた彼女と、旅行に行くらしい005.gif 

これから目一杯青春を楽しんでください。
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by dontodon | 2010-02-22 22:19

あれから60年

仕事しながらワンセグで見てたんですが、国母くん、残念だったなあ。

この年頃の男の子のいるうちでは、あの服装とか、口調とか、もう全く普通のことですのよ。それをかいくぐってあの年代と会話を成立させるには、大人の忍耐と度量が必要なだけなんです。
きっと、いまどきの男の子に慣れていない皆様が、過剰に驚かれたんでしょうね。

金メダルとって、「ザマミロ」と言いながら腰パンで帰国して欲しい、と思ってたんですが、残念。



このところ、CSで成瀬巳喜男の映画特集をやっていて、昭和20年から30年頃の映画を、つい見てしまっている。
身も蓋もないタイトルの「めし」とか「おかあさん」とか、「流れる」「稲妻」「山の音」等々。
(「おかあさん」で、我が家の近所にある石神井公園が写っており、あまりのど田舎ぶりにのけぞった。)

映画の中では、とにかく何も起こらないんですが、家の中の様子とか、食べてるものとか、街の様子とか、言葉遣いとかがやたら面白くて。父親が、二号さんのところから何ヶ月ぶりかで帰ってくるという日のご馳走は(ここでご馳走を作るところが、またすごいというか・・えらいというか・・)、尾頭付の鯛とトンカツ。夏でも冷酒なんか飲まなくて、お燗。男も女も所かまわず煙草を吸って、なぜかご飯とお椀の位置がしばしば逆、などと、どうでもいいところが面白いです。別の国を見ているようだ。


その頃から60年、今では国母くんだもの。こんなに変化した国民もいないんじゃないでしょうか。
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by dontodon | 2010-02-18 15:12


土日とも仕事だった。この歳で、休みなしで働くのは、


完全に無理。



それはともかく、このところ立て続けにする羽目になっているのは・・・自分で処分できない親の遺品を、本人にかわって仕分けする・・という、同業者からは、「なんで、そんなことしてるの?」と笑われるようなお仕事。

なりゆきで、仕方ないんです。

いずれも、家を明け渡さなければならなかったため、家中の物を「残す物」と「処分する物」とに仕分する。
本人たちは、何も捨てられない。全部、親の色々な思い出の品ですから。
それ以前に、遺品を見るのが辛くて、部屋に入ることさえできないという人もいる。
でも、親族友人には頼めない。通帳や、株券や、超プライベートな手紙や、日記なんかがあるから。

それで、なんだか引き受けてしまったのだ。




そんな仕事をしながら、つくづく思いました。

身の回りの物は、死ぬ前に全て自分で処分すべき。絶対に。


親の物を処分しなければならない、というのは、子どもにとって、ものすごい心理的負担だ。

親の交友関係の写真や私信類。
趣味の物。
大量の本や衣類。
使わない食器。
日記やメモ。




昨日は、ちょっとした体育館ほどもある倉庫一杯に置かれた物を、大事な契約書や遺言書や通帳などがないか気をつけながら、「どうしても捨てられない物」を残しつつ、一つずつ処分していったのだが、赤の他人の私なんかに見られたくないだろうなあ、という物も当然たくさんある。
中には、「これは大事な物だから、絶対に捨ててはいけない」などと注意書きをされた書類の包みなどもあり、しかし、本人以外には何の価値もない物で、「どうしろっていうのさ」と毒づきたくなる。

お雛様とか、各種人形とか、ぬいぐるみとかも、とっても困る。



いろんな価値観があるんだろうが、私は死ぬまでに身の周りの物は、最小限にしようと決心した。もちろん、突然死ぬこともあるわけだから、もう今から処分できる物は処分しよう。



絲山秋子の「沖で待つ」という小説は、会社の同期の男の子が突然死んでしまうのだが、パソコンの中身を誰にも見られたくない、と言って仲の良かった同期の女の子に処分してもらうお話で(生きてるうちにそんな話をしたことがあったのか、幽霊になって頼みに来たのが忘れてしまった)、確かに、パソコンの処分が一番大変だろうな。

食器だの洋服だのはまだしも、パソコンだけは、いざという時の処理を誰もが考えておいたほうがいいかも。
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by dontodon | 2010-02-15 22:35

一人称問題

どんとは、うちに来た5年前には、自分のことを

オラ

とか言ってそうな感じだったのだが、最近はすっかり箱入りぼっちゃんなので、

ボク

って言ってると思うの056.gif


   はい、猫うんち咥えてるくせに、と突っ込んでください。




同じく、私のことは、

かあちゃん


ではなく、最近は


ママ


だな。



っていうか、犬と話するとき、普通は自分のこと なんて呼ぶんでしょう?
意識したことなかったのですが、わたし、自分のこと「ママ」って言ってるのに気がつきました。大変にこっ恥ずかしい。


「ママが戻るまで、待ってて」

とか

「走らないでよ、ママ転びそうだよ」

とか

「ママと一緒に寝る?」

とか・・・

気づくと大変にバカっぽい。



でも、犬相手に「わたし」って言うのも変だしなあ。
自分がおばあさんになっても、犬相手には「ママ」なんだろうか? 犬相手に「ばあば」っていうのもないだろうし。
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by dontodon | 2010-02-12 14:38

本日も尾籠な話で・・

仕事から帰宅するのは、だいたい7時過ぎ。
まずは猫たちにご飯をあげ、その後どんとの散歩に行って、帰ってどんとのご飯。それから人間のご飯の仕度に・・となるわけだ。

今日も猫たちのご飯をあげて、さあ散歩に行こう、とどんともすっかりその気。しかしそこで電話がかかってきてしまった。洗濯機が壊れたので、メーカーから修理の連絡だ。日程や部品の話など10分くらいかかり、

どんと、ごめんね~

と振り向くと・・



そこに、さっきはなかった、猫のウンチが落ちている。

猫がそこでしたわけではない。猫砂にまみれてるんだもん。

そもそも、猫たちは2階にいるし。

そこに居たのは、あんただけ。

あのね、いくら否認しても、目撃者なんかの直接証拠がなくてもね、状況証拠の積み重ねで、有罪立証できるんだよ。

林真須美を見てごらん。

木嶋某を見てごらん。



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そうです、猫トイレからウンチをくわえて来て、私の足もとに落とすという

暴挙

に及んだ馬鹿者です。散歩に行こうとした、まさにその時、私が長電話を始めたのが不満だったとしか思えないのだが、そんな子に育てた覚えはありません。


そりゃあもう、腰が抜けるほど、こっぴどく叱られたどんとです。



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by dontodon | 2010-02-08 22:15

花金 (て死語?)

銀ちゃん、何かがふっきれたらしく、毎日トイレ以外で大も小もしています。

夜、帰宅した時と、朝起きた時が恐怖。どこにしているかわからないので、恐る恐る歩く。
たいていは台所だ。台所はPタイルなので、始末にはラクなのだが、衛生的には非常にどうなのよ、とは思います。もとより誰もきれい好きでない我が家で良かったよ。(息子の部屋など余りに汚れているため、おしっこされても、全く気がつかないと思う。)


粗相した銀ちゃんの頭を叩き、私に逆上されて大層びっくりした夫は、賢明にも学習して、あれ以来銀ちゃんを叱ることもなく、すごすごと後始末をしている。
先日は、ものすごく重大な仕事がある日に、朝一番で銀次の糞尿処理をする羽目になった夫、「なんだか、一日ついてない気がするなあ。今日、駄目かも」と言って出掛けていった。
出掛けに定番どおり「きっとウンがついたよ」と励ましてやったが、やはり「ウンのつき」だった模様。


猫たちはいつも2階のリビングにおり、トイレは1階の洗面所にあるのだが、銀次は前に階段を踏み外してから、上り下りが怖いらしい。2階にもトイレを置いてみたが、いまさら新しいことに順応する力はなく、もっぱらぺんぺんが便利に使っているだけだ。

そこで、昨夜は銀次を抱っこして1階のトイレまで連れて行き、洗面所の戸を閉めて、ずっと見守ってみることにした。
彼をトイレにおろすと、「ん?」という顔はするが、すぐに外に出てしまう。
狭い洗面所をぐるぐる回り、今度は自分からトイレに入るが、またすぐ出てしまう・・・ということを、延々と30分続ける。その間ずっと「銀ちゃん、やればできるよ。頑張ろう」と励まし続け、もう、根くらべだ。
数年前に、洗面所に床暖房を入れていたことを、神様に感謝する。


何十回目かでトイレに入って、ようやく ジョボジョボ と音がしたときは、いや、もう、目頭が熱くなりましたよ。


30分洗面所で猫に声をかけ続けるのと、台所のおしっこをさっさと始末するのと、どっちがいいのか判断に迷うところだ。
とりあえず、今夜は本と酒を持ち込んで、銀次と洗面所こもってみる。
楽しい金曜の夜。
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by dontodon | 2010-02-05 12:27

大雪だあ

めちゃめちゃ雪降ってるんですが。


今現在の、玄関前。


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明日は馬鹿息子の入試第一弾の日なのに、それが今年初の大雪とは、さすがまぬけな馬鹿息子071.gif

でも、そういえば私の大学入試第一弾の日も、大雪でした。前日に甲府から上京する時、車窓から見た大雪の東京を思い出した。
夫の共通一次の日も雪だったそうだから、我が家のジンクスかも。




まだ雨が雪に変わる前に、どんとを散歩に連れ出そうとしたところ、外に出たとたんに断固拒否。

絶対行きません、と、おしっこもせずに家に駆け戻り、以後はベッドに埋もれて動きません。


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私が寝る時もこの状態で、(つまり私はものすごく窮屈です)、夜中過ぎに寒くなると、最近は布団の中に潜ることを覚えてしまい、気がつけば一緒に布団をかけて背中合わせで寝ていて、大変犬臭い。

すみません、信じられない人は信じられないと思います。ええ、なんとでも言って(笑)
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by dontodon | 2010-02-01 23:02

犬猫馬鹿息子とのバトル生活


by dontodon