どんとがうちにやってきた

dontodon.exblog.jp
ブログトップ

<   2010年 10月 ( 10 )   > この月の画像一覧

そんなわけで、今朝の散歩でも草ばかり食べ、吐こうとするが、吐けなくて、ウンも出ない。

夕べも今朝も、全く食欲がなく、テンション低っ。

どんとは、どんな時にも食欲がなくなったことがないので、これは異常事態、と 朝一番で病院に連れていった。

もう、病院で説明するのも恥ずかしい・・



かかりつけの病院の先生は、すごい悲観論者なので、絶対に「大丈夫、様子みましょう」などと言うことにはなりません。

まず、レントゲン。

胃が膨張していて、中によくわからない物が色々あるよ、と。たぶん、食べまくった草だと思うのだが、「ビニールかもしれない」「これまでに食べたゴミなんかが、長年堆積している可能性もある」などと脅される。
ゴミ食べるバカ犬で、すみません。


吐かせるには、何か食べさせないとならないが、信じられないことに全く何も食べようとしないので、「強制給餌して来て」と、強制給餌用の療養食2缶と、シリンジを渡され、一旦家に戻る。

ぬるま湯加えて、ドロドロになった療養食を、口の脇からシリンジで強引に注入。2缶分って、それ無理じゃないですか? 拷問ですね、これは。

どんとの食いしばる歯を、こじ開けるが、こんなこと、どんとだからできるが、普通の犬は怒るだろう。


1時間後に病院に戻る予定が、どんとは、給餌の直後に、わざわざ畳の上で、大量に吐いた。葉っぱだらけだが、容器は出て来ない。もう、ヒルズの療養食臭くて大変! 畳じゃなくて床で吐け! 


病院に戻って、「吐いちゃいました」というと、「それじゃあそれ以上吐かせられないから、輸液と吐き気止め打って、一晩様子みましょう。明日も同じだったら、バリウム飲ませるから」と、今度はリンゲル液を20分くらいかけて輸液する。(その間、じっとしている犬って、自分んちの子ながらすごい・・って、自慢することろが間違っていますね。)


そんなこんなで、家に帰ったのが1時半。どんとは車から降りると、「ちょっと歩きたいです」と言い、いつもの排泄スポットにトボトボ歩く。

そこで、しばらくぼーーーっと遠い目をしていたが、ウンチング体制になり、ちょっと唸ったかと思うと・・

お尻からポトッと・・



はい。5個目の容器が出て来ました。


おさらいしますと、信玄餅の黒蜜容器5個は、食べて12日目に口から4個。13日目にお尻から1個。

どういう運命の分かれ道だったんでしょう。





ああ、疲れた。バカ犬のおかげで、13000円が飛び、病院に4時間もかかり、本当は今日は事務所に行かずに、家で膨大な書類仕事を片付ける予定だったのに、全くできず。

そりゃ、目につくところに信玄餅を置いておいた私が悪い。野良出身なんだから食い意地が汚いんだから、と言われればその通りだが、うちに来て、天下のおぼっちゃま生活も5年半。いい加減、品良くしゃらっとなれないもんでしょうか。



f0106884_1658443.jpg



↑ 必要以上に、テンション下がりすぎ。自業自得ですから。





 
[PR]
by dontodon | 2010-10-28 16:26
今朝5時半。
ベッドで川の字で寝ていたどんとが、げぼっ げぼっ とやりだした。
飛び起きて、どんとをベッドから降ろそうとするが、既に遅し。掛け布団の上にゲロが・・


あれまあ。


信玄餅の黒蜜容器が3個!  中は洗ったようにきれいになって、そっくりそのまま出て来た。

指折って数えてみると、12日目。ずっと胃の中にあったということ? なぜ、この期に及んで吐き出すことにしたんだろう?



出て来たのは3個だから、あと2個はまだ残留。



・・・・



が、仕事から帰ると、畳の上に、もう1個。



はいいのだが、どんとちゃん、すごく元気がない。あちこち吐いていて、


気持ちわりーー



と言う。 散歩に行っても、ちょっとした羊? くらい草ばかり食べて、遠い目。

吐きたいのに、吐けません・・・なので、今夜はご飯抜き。




しょぼりーん。

f0106884_22471461.jpg



f0106884_22474774.jpg





それにしても、12日間も普通にもりもりご飯を食べていたのに、ここに来て急に気持ち悪くなるのは、何故なんでしょう。
たぶん、お腹に残っているのは1個だけで、それ自体は小さなものなので、大丈夫だとは思うのだけど、早くさっぱりしてね。







さて、まーくん。家族全員、「お前は、元気でいてくれれば、何でもいいよ」というスタンスで、我が家史上、最高に甘やかし放題だ。







息子からメール。

「まーが、俺のバッグの中に、うんちとおしっこしてる。ものすごく臭いんですけど。」






息子は大学で体育会のラクロス部に入っているのだが、その鞄の中にこってりと・・(笑)

まーは、我々がご飯を食べていると、テーブルに乗って大変にうるさいので、そんな時は息子の部屋に閉じこめていたのだが、たぶんその時にしたのだと思う。

息子曰く・・「山手線の中で、両脇の人が臭くて席を立ったのが、メンタル的にちょーこたえた。」

そりゃそうでしょうね(笑)


でも、猫にトイレと認識されてしまう鞄の臭さが、そもそも問題では?
というか、朝、鞄を持って出かける時に気が付かないのはなぜ?



その鞄、玄関に置いてあるのだが・・・臭いです。新しいバッグ買ってあげるから、早く捨てて欲しい。


f0106884_2259787.jpg

[PR]
by dontodon | 2010-10-27 23:01

そして まーは

先週金曜日の朝、動物病院で死の宣告をされたむうを預けて、うううう、となりながら帰宅すると、リビングはこんな感じ。



f0106884_22102626.jpg



f0106884_2151331.jpg




ソファテーブルの上の鉢に入れておいた、信玄餅5個・・やられました。

どんとは、テーブルの上にある物には手を(口を?)出せない。まーがテーブルから落とし、文字通りテーブルからぼた餅で、どんとが完食したのは間違いない。

恐ろしいのは、信玄餅の1個1個に入っている、黒蜜の容器が、ただの一つも見つからないことだ。

どんとちゃん、噛んでみたら、中から黒蜜じゅわっ で、美味しく食べたに違いない。




普通だったら、やつの腰が抜けるほど叱るのだが、むうのことがあったため、思わず大笑いしていまいました。複数飼いが良いのは、こんなところだ・・と悔し紛れに言ってみる。




何にでも反応するまーが、今一番気に入っているのが、プリンターから用紙が出てくるとこ。あんまり興味津々で観察しているので、全然必要のないものもプリントしてしまう飼い主です。


f0106884_2233588.jpg

[PR]
by dontodon | 2010-10-18 22:07

銀ちゃん、よろしく

むうは、昨日 荼毘にふしました。

亡骸になっても本当に可愛いむう。
ごはんと、ドコモダケのおもちゃと、お花と一緒に旅立った。
お花は、むうをすごく可愛がって、しょちゅう会いに来ていた息子のガールフレンドが届けてくれた。
みんなに可愛がられたむう。


銀次の時と同じ業者に頼んで、家の駐車場で火葬に。同じ担当者と同じ火葬車だ。だから、銀ちゃんがちゃんと迎えに来て連れて行ってくれたと思う。

最後は、家族3人で骨上げした。小さい小さい骨壺も、銀ちゃんのとなりに。



f0106884_17482367.jpg








むうがいなくなって、いきなりまーに対して、あまーーーーくなる家族。

健康なら、何してもいいよ・・・と、まーにとっては、棚からぼた餅。


f0106884_17573751.jpg

[PR]
by dontodon | 2010-10-17 17:58

あまりに突然の・・

まだ呆然としているのだが、

むうが亡くなりました。






ずっと元気で、食欲もあり、どんとのお皿にまで顔を突っ込んで、さすがのどんとにも怒られていた むう。

一昨日は、むうと、まーと、ぺんぺんと、どんと全員で、私のベッドで一緒に寝て、一人でおねしょしていた むう。



f0106884_0474675.jpg




でも、なんだか3日ほど前から、お腹が膨らんでいて、ぽんぽこりん。すごく食べていたので、食べ過ぎかと思ったが、今朝になったら、明らかにおかしいほど膨らんでいる。

それに、まーがぐんぐん大きくなるのに比べて、むうは来た時と全く変わらず、それも不思議に思っていた。

今朝のご飯も、珍しく半分ほど残していた。


それで、早めに病院で診て貰ったほうがいいかあな、でも「便秘です」かなあ、と気軽な気持ちで、病院に連れて行ったのが今朝の9時。

むうを見るなり、先生は「貧血がひどいね・・お腹は腹水。これは深刻」と。


それはもうびっくりして・・



診断は、伝染性腹膜炎。

正確には血液検査の結果を待たなければならないけど、たぶん間違いないと思う、と。

とりあえず、ちゃんと血液検査をするので、夕方まで預かります、というので、そのまま入院した。







・・・ネットで調べると、それはもう、一縷の希望もない病名だった。



仕事から帰って、7時に病院に行くと・・むうはもう意識ももうろうとした状態で。既に血糖値も下がっていて、点滴を受けている。

この病気に治療法がないのは、既に理解していたが、こんなに急激に危篤状態になるとまでは予想していなかった。

先生からは、もうダメだろう、と婉曲に言われるが、言われるまでもなく、理解する。


「苦しませたくないんですが・・」と言うと、「もう苦しいとも思わないと思う。これだけ血糖値が下がると、少しずつ意識が遠くなる感じでしょう」と。


家に連れて帰ったのが、夜7時30分。

すぐに夫と息子にメールし、息子はちょうどバイトが終わったところで、すっ飛んで帰ってきた。


あとは、二人でずっと抱っこし、体温も下がって来ている手足をなで続ける。二人とも、涙と鼻水でぐちゃぐちゃ。


むうは、ささやかに息をして、私たちの顔が見えているのかいないのかわからないけど、時々かすかに甘えた鳴き声をあげようとする。でも、力がなくて、声にならない。



どんとも、ぺんぺんも、まーも、気配がわかっているらしくて、周囲から離れようとしない。



それから2時間、私の腕の中で、2,3度痙攣したかと思ったら、そのまま息をひきとりました。

午後9時40分。享年3.5ヶ月。








銀ちゃんもぺんぺんも、あまりに健康だったので、これまで伝染性腹膜炎について、何も知らなかった。
ワクチンもなく、治療法もなく、発症したら助かる見込みはゼロに近い。
猫エイズや白血病よりも怖い病気だ。




この病気の発生原因を調べるにつけ、思うことは色々あるけれど、一切言わない。もっと早く気づいてあげられなかっただろうか、とも思うが、たとえ気づいても治療方法がないなら、同じことだ。
最後の朝まで、元気にみんなと過ごすことができて、かえってよかったかも。


私は7月に銀次を亡くしているが、22年間も一緒に過ごしてきた銀次より、20日間しかいないむうの死の方がこたえた。110才の老人の死は受け入れられるが、5才の子どもの死は受け入れられない、ということだ。


でも、わずか20日ばかりの我が家での生活だったけど、うちに来てよかったよね。ちょっとだけだったけど、楽しかったよね。

銀次によく頼んだので、今頃は迎えに来て、一緒に遊んでくれていると思う。むうは甘え上手だから、誰にでも可愛がられるよ。




f0106884_0464074.jpg

[PR]
by dontodon | 2010-10-16 00:49

近況

まーとむうは、月齢が1ヶ月弱くらい違うので、来た時からまーの方が一回り大きかった。



それから約20日。まーは、自分のご飯の他に、むうのご飯も、目を盗んでぺんぺんのご飯も食べている。ずっと下痢気味なのは、食べ過ぎだと思う。
(来た翌日に病院に行き、虫はいなかったので、抗生物質と胃腸薬を飲ませていたが、たいして効果なし。めちゃくちゃ元気なので、しばらく様子をみているのだが、絶対に食べ過ぎ。)




その結果、一回りどころか、こんなことになってしまった。






f0106884_22321923.jpg







白い猫はピントが合いづらいのだが、まー、どんどん伸びている。







でもって、しょっちゅう むうにちょっかいを出して、いじめてます。


f0106884_2234877.jpg


(ムヒ、愛用してるんです。)




将来が楽しみな、ワルっぷりだ。
[PR]
by dontodon | 2010-10-12 22:36

近況

子どもは、一日一日変化する。

むうは、来た当初はお転婆で手がつけられなかったのだが、すっかり落ち着いて、おっとりしたお嬢さんに。

一方、まーは、お馬鹿だ。一日中、いたずらすることを考えていて、毎日100回くらい、怒られる。


それでも、猫缶開けると、缶に頭突っ込んでガツガツしていたのが、待てるようになったし、私の頭にまで登ってゴロゴロ喉をならしていたのが、落ち着いたし、やはり、50匹もいる中では、ご飯にも愛情にも飢えていたのが、やっと安心した感じだ。


銀ちゃんはもちろんだったけど、どんとも、ぺんぺんも、我々の言うことはほぼ理解していて、意思の疎通はたぶん完璧なのだが、、まだ意思の疎通が図れない2匹。なので、すごくちゃんと話してます。サリバン先生なみです。


どんとはもう全く平気。ぺんぺんも、鼻をくっつけて挨拶されたのに、しゃーしゃーしなかったので、進歩。

二人とも、トイレは完璧だし、今のところ壁やソファをかりかりしたりもしないので、客観的に見れば上出来です。

f0106884_22214276.jpg

[PR]
by dontodon | 2010-10-07 22:35

みなかったことに。

実家の体重計が新しくなっていて、骨密度だの内臓脂肪だのが計れるものだったのだが・・試しに乗ってみましたら・・


私の「体組成年齢」63才!だそうです・・・・・・・・・・・(*゜ロ゜)




あーびっくりした。











ちびたちが、いよいよ1階にも降りてくるようになってしまい、



f0106884_17312049.jpg







ぺんぺんは、見ないふりして、ふて寝中。



f0106884_17303426.jpg

[PR]
by dontodon | 2010-10-03 17:33

同窓会

昨日は、約25年も前に仕事をしていたメンバーで、OB会。



この方のもとで働いてました。

f0106884_11543270.jpg




当時のファッション業界は、バブル絶頂でDCブランド全盛期。大層派手な世界ではありました。
その後、当時のメンバーはみな、それぞれ別の世界に移っていき、昨日集まった20数名のうち、今もファッション業界に身を置くのは、2,3人。私ももちろん、全然別の世界にいるわけで、世の移ろいですね。



↑ しかし、御大だけは相変わらずで、元気をもらって帰って来ました。


彼の元で働いていた頃は、毎日服装チェックが厳しくて、「透けるストッキングは死んでも履くな!」とか、「もっと化粧をしろ」とか、「髪の毛は耳にかけろ!」とか、「肩パッドが透けてるのは、パンツが透けてるのと一緒だ!」とか、「鼻毛を切れ!」とか(笑)・・ おそらく会社の中で一番おしゃれじゃない私は、仕事自体より、毎日チェックされるそういうことが大変でした。


そのトラウマで、昨日久しぶりに会う時も、怒られないよう、透けないタイツに履き替えて行ったのでした。若い時に刷り込まれたことって、すごい。 
[PR]
by dontodon | 2010-10-02 12:14

1週間たち・・

全く性格の違う二匹。



むうは、大変おりこうで、言えばわかる。

f0106884_1142919.jpg
f0106884_11422455.jpg




問題は、こっち。もう、やりたい放題。ずーーーーーっと、びゃあびゃあ言いながらせわしなく動くので、写真も撮れません。

f0106884_11424978.jpg
f0106884_1143851.jpg




ぺんぺんは、無視を続けているが、ちびどものいる2階に上がってくる回数が多くなったので、心配ないと思う。

どんとは、ちびどもに、シャーシャー言われ続け、案の定、ちびどもに対してさえ、「すみません、すみません」という感じだったが、ようやくシャーシャーがなくなり、ホッとしている様子です。どこまで弱いんでしょう。
[PR]
by dontodon | 2010-10-01 11:40

犬猫馬鹿息子とのバトル生活


by dontodon