どんとがうちにやってきた

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北京 3日目

3日目は、故宮へ。地下鉄で行きます。地下鉄はどこまで乗っても2元(25円くらい)。

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天安門広場。日曜日だったため、故宮はすごい人だ。夏休みで、中国全土から来る中国人観光客がほとんど。

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これは、北の出口付近にある庭園。

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故宮を出ると、すごい人で、タクシーなど拾えやしない。

足がへろへろなので、背に腹は代えられず、三輪リキシャ? で最寄りの地下鉄駅に行ってくれるよう交渉するが、めちゃくちゃ高くて、一人180元(2500円くらい)などと言いやがる。
どうも、古い町並みの故同を回るツアーらしい。

仕方なく、故同ツアー経由で駅に行くことにして、値段交渉。あまりに疲れていて、一人150元で手を打つ。中国人にはかないません。実際にお金を払ったら、坊主頭のおっちゃんの顔が「うぷぷ」とほくそ笑んだ。
そりゃそうでしょう。1週間分くらいの稼ぎでは?


はい、どうせ私らはカモですよ。

中国人、みんな「隙あらば」って感じで、もう疲れます。

私は値段交渉は苦手なほうではないのだが、中国人相手は疲れるからやだ。




故同というのは、平屋の長屋のような家が連なっており、中庭などがある昔ながらの中国の家。
家自体は小さいしぼろいのだが、観光地になっているので、1軒5000万円以上もするらしく、お金持ちしか住んでいないんだそうだ。



おっちゃん、ものすごいスピードで路地を駆け抜ける。見る暇もありゃしない。


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所要時間20分くらいで、最寄の地下鉄駅に。

やれやれ。
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by dontodon | 2011-08-20 23:33

北京 2日目

2日目は、現地でオプショナルツアーに申込み、まずは明十三陵。

ここは、明の何代目の皇帝だったか既に忘れてしまったのだが(ひどい!)地下墓地がある御陵。

でも、「墓地の写真を撮ると、何か連れて帰ってしまうことがあるので、中国では撮りません」などとガイドに言われ、地下墓地の写真はありません。


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次は、万里の長城。

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夜は、ワンフーチンで。立派で賑やかな銀座通りです。

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マックもあります。

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地元民に人気の饅頭屋に行くが、特に美味しくない上に、なんだか汚くて、私は、ごめんなさい、って感じ。

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繁華街には、ブランド物のお店も何でもありますが、その立派なショーウインドウの前で、物乞いもずいぶん見かけました。

これが中国ですね。
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by dontodon | 2011-08-19 23:07

北京 1日目

気を取り直して、翌日から5日間の予定で北京です。

うちの所長が、昨年から突然中国語に懲りだして、仕事そっちのけで中国語のレッスンばかりしているのだが、この夏は北京の大学に語学留学しているので、慰問を兼ねて。

北京に着いたのは午後3時頃。

中国は24年前に行って以来だ。その頃は、街中自転車だらけで、大きなビルもほとんどなかった。

今は、ビルだらけなのは勿論なのだが、ベンツやアウディなど高級車がバンバン走っていて、びっくりなのは、アストンマーチンやベントレーなど、東京でも滅多にみかけない車のショップがたくさんある。


ホテルは、ワンフーチン近くのリージェントホテルで、これまたヨーロッパのホテルなんかより、ずっと立派な設備だ。


着いてさっそくホテルの近所で足ツボマッサージを受け、夕ご飯は、こんなジモッティの店で、北京ダックを。


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(グラスや取り皿が、パッキングされて出てきたのが面白かったので。)

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by dontodon | 2011-08-18 23:52

まー。

今日、まーが亡くなりました。


とうとうFIP・・伝染性腹膜炎発症・・ということだと思います。
もともと肝臓がとても悪く(これも、コロナウィルスが原因、と獣医は言ってました)、4月の血液検査では、

GOTが212(正常値は18~51)
GPTが354(正常値は22~84)

コロナウィルスは1600。

獣医からは昨年から、「数値からみて、FIP発症しつつある、と思っていたほうがいい」と言われていました。


でも、本人は、いたって元気で食欲もあり、だから、すごく恐れながら、高をくくっていたところもあります。まーは絶対死なない、 と思っていた。


しかし、8月4日に秋田から帰ると、まーのお腹が膨らんでいることに気が付き、翌日には、亡くなった「むう」そっくりに、ししゃものようなお腹になっていた。腹水です。


FIPは発症してしまったら、助かる見込みはありません。むうが亡くなってから散々調べましたが、FIPが発症して、腹水がたまってから快復したケースはない。(ネットでは快復したらしい、というような伝聞記事はあることはありますが、それもサプリや気功がらみで、私にはそれに飛びつく気持ちにはなれない。)







延命治療はしない。

本人が苦しいことはやらない。

ひどい苦しみが長時間続くのでなければ、安楽死もさせない。





私はそう決めて、獣医に行くのをやめました。

そのかわり、できるだけまーと一緒にいることにして、やれる仕事は家でやり、12日から夏休みでしたが、予定を全部とりやめて、家にいることにしました。

あらゆる種類のフードや、子猫用のミルクや、栄養補強剤や、美味しいおやつを取り寄せて、毎日ささみをゆでて、まーが食べたいものだけ、食べたい時にあげるようにしましたが、あの大食らいのまーの食欲は瞬く間に失せて、一度に食べるのはおちょこ1杯くらい。



残したものは、全部むにちゃんが頂いたので、むにちゃんは2週間で、なんだかずいぶん太りました。



それでも、15日までは、少しずつでも食べていて、自分でピアノの上にも上れていたのですが、16日になると、朝から何も食べなくなった。

嫌がるので、強制給餌はやらない。




腹水でぱんぱんになったお腹が重いのでしょう、廊下の壁によりかかって、ずっと寝ています。

一度だけ、自分で洗面台に乗ったので、お水をあげたら、それは結構飲む。

一口だけ舐めるだけでも、と、ささみや、ミルクや、なまりなど、次々に差し出してみるが、もう「ほっといて」という感じで、顔を背け、私がしつこく撫でると、さも嫌そうに起きあがって行ってしまう。

納戸の奥や、洗面所のタオル入れの中が落ち着くらしく、引きこもっている。




今朝起きると、前日よりぐったりした感じ。

そしてトイレのそばに、どす黒い液体が・・ 最初は下痢かと思ったのだが、吐いたものらしい。血が混じっているのだ。


やはり何も食べないので、小さいシリンジで、ブドウ糖をを口に少しだけ含ませる。





この日は、なにか予感がして、まーに嫌がられようと、そばにずっと着いていようと決めた。

まーは洗面所のタオル入れの棚に入っているので、洗面所に座椅子を持ってきて、まーを触りながら、前日に買った佐野洋子さんの最後の本、「死ぬ気まんまん」を読む。なんか、これから死に立ち向かうには、必要な気がして。



しばらくすると、まーがよろよろ起きあがって、お風呂場に行き、濡れるのもかまわず、そこで横たわった。

お風呂場で寝るなんて初めてです。町田康の猫本に、猫は死期が近くなると水場を好む、というような話があった気がする。



30分ほどお風呂場で寝ていたでしょうか、突然、にゃあ、と鳴いて顔を上げて私を捜し、何か訴える。久しぶりに聞いたまーの声。

移動したいのに、自分では起きあがれないのかもしれない。急いで抱き上げて、バスタオルで包み、抱っこする。

もう、私に抱かれても撫でられても、嫌がるそぶりも見せず、じっとしたまま。




それから亡くなるまで、ずっと腕の中、2時間ほどだったでしょうか。

次第に意識が薄くなっていくようだが、一方で、時々苦しそうに何かを吐こうとして、声をあげ、つらい。

まーには、もう頑張らないでいいから、早くむうちゃんのところに行きなさい、と言いきかせ、天国の父に、「早く迎えに来てやって!」と祈る。





最後に、まーは、小さくちょっと痙攣して、いきなり元通りの可愛い顔になりました。

8月17日午後1時30分。

私の腕の中で、「まーちゃん大好きだよ」と言われながら逝きました。享年1歳2ヶ月。






看取れて、本当によかった。



実は、私は明日から5日間ほど北京に行かなければならず、今日私に看取られて亡くなったのは、神様とまーの意思でしょう。





まーは、うちに来た当時は暴れん坊の手のつけられない猫だったが、どんどん可愛くなって、面白い性格で、考えていることが全部顔に出て、まるで人間の男の子のようで、家族全員が溺愛していました。

本当に優しい子で、一度も、誰に対しても、シャー したことがありません。

「まー」と呼ぶと、必ず「まー」と答えてくれました。




インターフェロンをもっと打っていれば、とか、漢方を飲ませておけば、とか、考え出したらきりがないのですが、これがまーの天寿だったのだろう、と思うようにします。




今ごろは、むうちゃんと、銀次と一緒に楽しく遊んでいることでしょう。

たぶん、愛猫のかいちゃんを連れた父が、私が行くまで、うちの子たちの面倒をみてくれているはず。



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具合が悪くなってから、むにちゃんが良く付き添ってくれました。

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亡くなってからもね。

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どんとも。

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by dontodon | 2011-08-17 15:05

昼竿燈

翌朝は、千秋公園に。
ここは、かつてお城があったところで、外堀には、立派な大賀蓮がきれい!
普通の蓮の3倍くらいの大きな蓮だ。

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この公園の中では、日中、「昼竿燈」といって、競技会が開かれている。

この日は初日なので、予選会。個人戦と団体戦とがある。



額にのっけたり

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腰にのっけたり

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みんな結構なイケメン君で。

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腰も据わっていて、なかなかよろしい053.gif

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大学も何校か参加。大学生、ヒマでよく練習しているからか、上手だった。

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地元のいろんな企業も、こぞって参加。(秋田駅前は、結構な西武村。)

仕事が終わってから、練習するんでしょうね。

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もちろん、町内会も。

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青空の下の竿燈も、威勢がよくて、とてもよいです。

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竿燈って、冷静に考えると、いい大人が、みんなで、とても変なことを真剣にやっていて、非常にヘン。

どうして、額に乗せたり、腰に乗せたり(その間に、自分でふところから花吹雪だして、扇でまき散らしたりする小技なんかもあるんですよ・・)、小学生が、鼻の下に鉛筆何本はさめるか、競争するのとかわんないじゃん。誰がやりだしちゃったんでしょう。

なんですが、でも、やっぱりすごくいいです。バカバカしいんですが、かっこいい。


お母さんとしては、息子にぜひやってもらいたいです。




できることなら、一日中見ていたかったが、飛行機の時間があるので、

最後にお昼を、老舗「佐藤養助」で、稲庭うどん! もちろんビールと。

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あー 楽しかった。



東京に戻ったら、なんか絵のような入道雲でした。


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by dontodon | 2011-08-06 15:28

感動の竿燈まつり

竿燈祭りは、街の1直線の大通りで行われる。もちろん歩道に座って見ることもできるが、はじめてでわからないので、観覧席のチケットを買っておいた。

日が暮れる7時前から、竿燈が入場。

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竿燈は、町内会や、企業や、学校ごと。全部で250旗くらい、1旗に46個(たぶん)の提灯がついているので、全部で1万個の提灯だ。これは、稲穂の意味なんだそうだ。





かけ声と共に、全ての竿燈が一斉に上がる。


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各竿燈会は、お囃子の太鼓と笛が乗る車を持っている。

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1本の竿燈は、50キロくらい。何本もの竹をつなげているので、思いっきりしなって、時々バランスをくずして、おっとっと、となることもあり。

基本は、手のひらで高くかかげる、肩に乗せる おでこに乗せる、腰にのせる・・というバリエーションで、何人かが次々に交代していく。

ドッコイショー、ドッコイショーのかけ声。

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なんか、とっても良かったです。感動しました。

重たい竿燈をバランスととって持ち上げなければならないので、やはり若者が多い。腰を入れて、身体を安定させなければならないので、足腰しっかりして、The日本男子という感じの体型の人が多く、それがハッピ姿で、なんかいいんです。
感動のツボはそこかい? ・・ですが、いいんですよ、ホントに。


さぞすごい人混みだろう、と思っていたのだが、やはり東京の混雑とは全然違って、どこからも余裕で見ることができる。ディズニーのパレードのほうが、ずっと混んでいるくらいだ。


見てよかった。また是非行きたいです。



実はまだ続く・・なんだけど。
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by dontodon | 2011-08-04 22:51

ほとんど観光

秋田での仕事は昼前に終了。to be continued ながら、上々のできで、機嫌よく さあ、観光だあー。

実は秋田は今日から竿燈祭りなんです。

秋田に来たのも初めてなので、当然竿燈祭りもみたことない。

お祭りの日にたまたま秋田出張なんてことは二度とないから、もう一泊することにしたのだ。



お祭りは夜からなので、それまで街中をぶらぶらする。


民俗芸能伝承館

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隣接の古商家では、秋田弁のお話の会をやっていた。うーん、5分の1くらいしか聞き取れない。

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赤レンガ郷土館。明治45年に建てられた、かつての北都銀行本店。

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遅い昼ごはんは、偶然見つけた地ビール工場の beer cafe。


この中が醸造所で

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中庭に面して、直営のレストランや小さいビアハウス。

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うーん、しあわせ。
アクラビールという地ビールだが、とてもおいしい。いろんな種類のを次々飲み干す女一人!

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それでもまだ時間があるので、これもたまたま見つけた日帰り温泉に入り、ちょっとお昼寝なんかして、ああ、書いてみると、やってることはおじさんです。


そして、さあ祭りだ祭りだ!!




つづく・・
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by dontodon | 2011-08-03 23:16

秋田なう

本日、名古屋でお仕事。明日は朝から秋田で仕事なので、今日中に秋田につかないとならない。
夏休みモード全開の新幹線にうんざりしながら品川に戻り、羽田に。
秋田便なんて、そう何便もないので、羽田で3時間ももてあまし、すっかり酔っ払う。

デッキなんかにもはじめて出てみた。

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わあ、50いくつにもなって、なんでこんな写真とってるんだ・・

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秋田空港からは40分弱で秋田駅に到着。駅前のメトロポリタンホテルが本日のお宿だ。

ホテルに着いたのが10時過ぎ。

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当然、お休み前の一杯。

女1人の出張って、何してるんだろう、と思いませんか?

こんなことです。

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名古屋での仕事はほんの1時間だったのに、移動に8時間。

私があまりにうんざり疲れた顔してたんでしょうね、名古屋で仕事先まで乗ったタクシーの運転手さんが、降りるとき、「がんばれよー」と大きい声で励ましてくれました。不覚にもちょっと泣きそうになりました。

明日の仕事@秋田はヘビーです。
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by dontodon | 2011-08-03 00:04

犬猫馬鹿息子とのバトル生活


by dontodon