どんとがうちにやってきた

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遥かな・・

尾瀬って、夜行列車で行くところかと思っていたので、なかなか行く気にならなかったのだが、調べてみたら、なんのことはない、うちから車で3時間弱だ。


25日の土曜日は、朝3時半起床。夫は二日酔いなので、私が運転して4時に出発します。今年一番の早起きだ。


関越の沼田で降り、そこから1時間少々で、尾瀬の入口、片品村の戸倉というところに着いたのが7時。シーズン中は、尾瀬は車が規制されているので、戸倉の駐車場からは、乗り合いタクシーで30ほどの鳩待峠まで行きます。


鳩待峠を7時40分に出発。

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いきなり、下り坂が続きます。

ホント、尾瀬のこと全く知らなかったのだが、いわゆる尾瀬の景色が広がる一帯までは、鳩待峠から1時間くらい歩かなければならない。行きがこれだけ下りということは、帰りには、1時間以上の登りがあるということだよね・・と気持ちが重くなる。



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まあ、下っていくのは30分くらいで、あとは平たんなぶな林の中を歩きます。


コースタイム通り、1時間弱で、山の鼻に到着。山小屋やビジターセンターがある。



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そこからしばらく歩くと


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やっと、THE 尾瀬。


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なんか、最近こんな木道ばっかり歩いている気がするが・・




至仏山にもいつか登りたい。百名山です。


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沼(池塘といいます)に、燧山がさかさまに映る名所。本当にきれいに見えました。

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この時期は、花は終わり、紅葉の前なので、比較的人が少ない。


「山の鼻」から40分くらいで、「牛首」の分岐に。


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そこをさらにまっすぐ。


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40分くらい歩くと、「竜宮」の分岐。


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ここにも、山小屋があります。10時過ぎだったが、お昼にしちゃう。

(本日のお昼は、前夜夫が飲んでいた焼き鳥屋さんで作ってもらった、そぼろ丼!)




竜宮を出て、さらに木道をポクポク歩きます。


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30分ほどで、「ヨッピ橋」。

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そこから、三角形の斜辺を歩いて、牛首に戻ります。


すると、前方に見えたのは、


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背負子さん。


山小屋に毎日物資を運んでるんです。帰りは、山小屋のシーツやゴミを持って帰るそうです。

今は、たいていの山小屋はヘリで物資を運んでいるが、尾瀬はヘリが降りる場所もないので、背負子さんに頼るほかはない。

ビールのケースとかも背負っているんですよ。80キロくらいだそうです。



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燧山の上にかかる雲、絵みたい。


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ひたすら、木道をポクポク歩く。



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行きには咲いていなかった、小さな蓮の花が咲いてました(ヒツジグサというそうです。)


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ほぼ予定通り、12時半には「山の鼻」に戻り、そこから恐怖のラスト登りだ。


コースタイムは1時間半、と書いてあったが、なんとか時間内に歩き終え。





全部で16~17キロ、6時間半のコースでした。


花の時期はいいだろうなあ、と思うが、人の数もすごそうだ。




帰りに、日帰り温泉に寄り、自宅到着は7時。長い一日でした。
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by dontodon | 2012-08-27 23:18

はじめに言葉があった

はじめにことばがあった。



というのは、ヨハネによる福音書だったでしょうか。


キリスト教の解釈では、ことば=イエス と理解するようですが、哲学上では、言葉が与えられて、はじめてその物が物として存在するようになる、といいますよね。

(それを、「はじめにことばがあった ことばは神とともにあった」と表現する聖書は、すごいなあ、と思います。私、宗教は何も持ってませんが、聖書はこんな風に、読み物として深いので、好きです。)



で、もちろん私が高邁な話を書くわけもなく、なにを言いたいかといえば、



高血圧は高血圧と診断名が下されて、はじめて自分の中で病気として存在するようになる


ということなんですよ。





今までも、頭がぐらぐらして気持ち悪くなったり、階段登る途中でぜいぜいしたりしてましたが、それでも自分が具合が悪い、ということ自体認識がなかったので、気付いていなければいないでどうってことない。実体として気付かれないうちは、存在していないと同じ。

それが、いったん、あんた高血圧だよ、といわれると、つい「あ、血圧あがってる~」とか「具合悪い~」とか「あたし病気~?」とか思うようになり、ああ、これが



はじめにことばがあった

ってことなんだなあ、と。



違うか・・







 
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by dontodon | 2012-08-22 16:12

残念な5ミリ

むにちゃんは、世界一美人な猫で、非の打ちどころがない完璧なお顔。



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ぐらも(←むにちゃんは、必ずちゃん付けで呼ばれるが、ぐらは呼び捨て。)、同じように三角のしゅっとした顔だし、しっぽも長いし、スタイルも、そう悪いわけではない。


なのに、とても美人とは言い難いのは、なぜだ?




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で、計ってみたんです。


むにちゃん、目と目の間、2センチ。





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ぐら、2.5センチ。


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んー、残念!
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by dontodon | 2012-08-21 16:52

夏祭りツアー 5日目

さて、お祭りめぐりは終わり、最終日は秋田から羽越本線で鶴岡に向かいます。

この電車は、海沿いを走るので、景色が楽しい。


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2時間半ほどで鶴岡に着き、まずはランチ。

あのアル・ケッチャーノを予約しておいたのですが。


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雑誌などでは、「庄内平野の田園地帯にある一軒家レストラン・・」とされているのですが、まあ確かに庄内平野の田園地帯ではあるのですが、


幹線道路に面し、しかも、向かい側も、左隣も、屑鉄置き場!!


イメージとの落差に、笑っちゃいました。夜行ったら見えないんだろうけど、ヒドイ環境です。

いくらでも場所あるでしょうに、、なんでわざわざこんな場所に?



ランチはコースのみで、一番安いコースが3500円。もちろんそれにしましたが、きわめて、ホントに普通でした。

私、安い舌なので、たいていのお店で美味しくいただくんですが、ここは別にわざわざ行かなくていいかも。





?だらけでアルケッチャーノのランチを終え、鶴岡観光に。といっても、私は去年も来ているので、主に夫のみ、藤沢周平記念館や藩校の致道館などを観て回った後、だだ茶豆を大量に買って、空港に。

(だだ茶豆、あまりにブランド化して、高い! 一袋1000円もするんですよ。)




鶴岡はおまけでしたが、東北めぐり、楽しかったです。被災地は全くスルーで申し訳ないが、また行きたい。
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by dontodon | 2012-08-19 09:40
秋田に到着したのが、5時ころ。大急ぎでレンタカーを返して、どうして予約できたのかいまだに謎の駅前ホテルにチェックインしてシャワーを浴び、すぐに出かける。

なにはともあれ、


あくらビール。に。


去年、出張で来たときに見つけた、小さな地ビール工場ですが、ドイツ式のビールが、おいしいんです。





がーっとビールを飲んで、もうすぐにお祭り時間だ。


去年も見た竿燈祭り。


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お祭りとしては、これが一番地味かも。

1時間くらいであっさり終わり、そのあとは、やはり去年行って素晴らしかった「たかむら」という割烹に行って、旅行の最後を堪能す。
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by dontodon | 2012-08-18 21:52
4日目も快晴。雨女の私にしては、奇跡のようだ。



今日は、弘前から秋田に向かう。高速で行くと距離的には遠回りだし、つまらないので、白神山地経由で行くことにした。




白神山地といっても広い。


まずは弘前から1時間くらい、白神山地の東のすそ野あたりにある、暗門の滝に。ここは歩道が整備されていて、ぐるっと回って1時間半くらい歩く。

ブナのきれいな森でしたが、それ以上でも以下でもないなあ。


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↓ 左足が太い@アブ わかるかな。

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写真ではわかりませんが、歩道が鉄パイプなどで作られていて、なんか工事現場みたい。震災で結構荒れたようなので、修復途中なのかな。




その後、日本海側に横断する道路を進むが、舗装されていない細い砂利道で、怖いです。

パリダカールみたいなドライブを、2時間ほど、いい加減辛くなってきたところで、ようやく日本海側に出る。



このあたりも白神山地一帯で、十二湖という湖密集地域がある。

そこも散策コースになっています。


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十二湖の一つ、青池は不思議な青い湖で、JRのCMで吉永小百合も行ってましたね。

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先を急いでいたので、駆け足で回りましたが、この十二湖、素晴らしいところでした。紅葉のころにまた行きたい。





十二湖からは海沿いの道を下り、5時近くにようやく秋田に到着す!
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by dontodon | 2012-08-17 23:42
3日目も快晴。


小岩井農場でアブに刺された足が、笑っちゃうくらい腫れて、痛かゆくて、とうとう我慢できずに、皮膚科に行く。

お財布に保険証を入れてて、よかった。



そのあとは、少しだけ弘前を観光しました。




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夕方の電車で、青森に向かう。弘前から40分くらい。

さすがに青森のほうが人が多い。




お祭りは暗くなった7時過ぎから。このころになると、青森は港町だけあって、

ずいぶんと涼しいです。



青森のねぶたは、ぎっしりのハネトが跳ね回っているのかと思ってましたが、そんなわけではない。

ハネト、数も少ないし、たいていはダラダラ歩いていて、時々ちょっと跳ねる程度です。

イメージとずいぶん違いました。



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ねぶたは、弘前と比べ物にならないくらい大規模で、ほとんどすべて、企業が出しているもの。

大きなものは2000万円くらいするそうなので、町内会なんかじゃ無理なんだそうだ。



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これは、お祭り終了後に、ねぶたが帰っていくところ。しみじみして、いい。









お祭りの後で入った鮨屋で、地元の人たちは


「昔は町のお祭りだったのに、今はすっかりよそ者の、企業のお祭りになってしまい、地元民は全然面白くない」

と言ってました。なんか、わかる気がします。もともとは、灯篭流し的なものだったので、ねぶたは海に流したのに、今はとてもそんなことできないし、規模が大きくなりすぎて、町ごとにねぶたを持つのは無理だし、昔は町中で、振る舞い酒を出していたのに、観光客ばかりになると、もめごとが多くなって、それも禁止になったし・・・ということのようです。





10時前の電車で弘前に戻りました。
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by dontodon | 2012-08-17 23:33
青森の何か所で行われているねぶた祭りだが、発祥は弘前なんだそうだ。

青森ではねただが、弘前ではねた。

由縁など読みましたが、忘れちゃいました。すみません。ねぶたの語源は、「ねぶたい」=眠い あたりらしいことは覚えてるんだけど・・んーーーダメじゃん。




町が暗くなった7時過ぎころから、商店街のメインストリートで始まります。


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弘前のねぷたは、こんな風に比較的小ぶりな 扇型の扇ねぶた。

町内会ごとに出すのがメインのようです。



太鼓や笛も一緒に練り歩きますが、浮かれた感じはなくて、「やーやー どうー」の掛け声と、大太鼓は、シュールな感じもする。

















お祭りの後は、津軽三味線のお店に!



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by dontodon | 2012-08-14 17:28
8時に盛岡駅でレンタカーを借り、これから弘前に向かいます。





盛岡から1時間くらいで、八幡平に。八幡平といったら、もちろんトレッキングだ! 



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とはいっても、駐車場から、こんな整備された道を、


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てくてく歩いて40分くらいで、頂上に着く。


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一帯は湿原で、素晴らしい眺めです。花は咲いてるし、人は少ないし。


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ぐるっと回って2時間もかからないコースでしたが、素晴らしい!

日本って、ホントにいいところいっぱいあるんだなあ。



心残りだったのは、このあたり、にごり湯の眺めのいい温泉があるんですが、いかんせんアブに刺された足がパンパンで、熱もっちゃって、時々猛烈にツルもんだから、温泉入る気になれず。残念。



再び高速に乗る前にお昼を食べ(しょぼいお店でしたが、ぴょんぴょん舎の冷麺があり、おいしかったです)、弘前に着いたのは夕方4時くらいでした。


2連泊するホテルは、温泉があるので、お祭り前にお風呂に入り、暗くなった7時ころから、さあお祭りだ~
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by dontodon | 2012-08-14 17:00
さて、1日目の盛岡では、さんさ踊り。



ホテルから歩いてすぐの通りが会場です。特に席もとらなかったけど、十分ちゃんと見れました。

東京の感覚だと、何時間も前に場所とりしないと、見えないんじゃないか、と心配になりますが、全然大丈夫。直前に行って、ふつうに見れます。今回のお祭り、どこもそんな感じでした。やはり、東京の人の量が異常なんだ。




先頭は、ミスさんさ踊り。ルックスもきれいでしたが、踊りもおきれい。


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事前知識ゼロだった夫、この時点でテンション上がる。





さんさ踊りは、チームそれぞれに、踊り、太鼓、笛がいて、男女混合、髪にお花をつけるのが定番らしいです。

踊りは、微妙にアレンジした何種類かがあって、踊り自体が、なんかすごくかわいい。




お子様チームもありました。


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いくつか動画を。




















お祭りの後は、近くの居酒屋にGO! 

ネットで調べておいた「どん兵衛」という、(調べてなかったら絶対に入らないであろう)お店が、大当たり~




いくらなんでも、の大盛りイカ刺しと、三陸のホヤ。生まれて初めて、ホヤをおいしいと思いました。



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もっといろいろ食べましたが、最後はウニまみれのおにぎり。


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by dontodon | 2012-08-13 14:00

犬猫馬鹿息子とのバトル生活


by dontodon