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どんとがうちにやってきた

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目から鱗・・か?

私が所属する業界団体は、都心にビルを持っている。そのビルのエレベーターは5基あるのだが、まことに頭の悪いエレベーターなのだ。たとえば地下でエレベーターを呼ぶ。1基は1階で止まっており、もう1基が15階で動いているのが表示からわかる。誰が考えても、1階で止まっている奴が下りてくるべきであるが、そいつは「オレは今休んでるところだから、行かねえよ!」と動かず、一生懸命働いている15階の奴がはるばると下りてくるのだ。もちろん途中で人をおろしたり乗せたりしながらだから、何分も待つことになる。多忙(のふりをしたい)人間ばかりの我が業界では、物凄いクレームが頻発していた。ある年の業界会長選挙では、会長の公約の一つに「エレベーターの改善」が挙げられていた、という話があるほどだ。
さて、そこで我が業界本部がとった手段は何でしょう。
正解は、

”各エレベーターの所在地を示す表示を消す”

感動した。どいつがどこにいるのかわからなければ、文句も出ないというわけだ。

我が家で唯一個室を持っている馬鹿息子。最近、生意気にも「部屋に入ってくる時はノックしろ」などという。もちろんしない。気持ちはわかるし、当然の言い分だとは思うが、子どもに遠慮するとろくなことにならないので、きいてやらない。「このうちはお父さんと私が働いて買ったうちだもん。どこだって自由に出入りできるのは当然です」という、禁じ手の「お金の出所問題」を持ち出して対抗したが、「所有とプライバシーの問題は別だ」ときた。
そこで馬鹿息子に提案。部屋のドアを閉じているから、ノックを要求したくなるのだ。常時開けっ放しにすれば問題は解決じゃない? 黙り込みましたよ。
by dontodon | 2006-04-13 13:01

犬猫馬鹿息子とのバトル生活


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